実は、この間中学の同窓会がありました。 クラスでも目立たなかった僕ですが、まぁ地味目な友人とも打ち合わせて、 参加することにしました。 参加した一番の理由は、会いたい女の子がいたからです。 中学生だった当時、地味な存在の僕の憧れだった彼女は、クラスでも中心人物でした。 いつも友達に囲まれて、当然のように彼氏もいました。 きっと彼女は来るに違いない。そう思って同窓会に参加したのです。 そして、その同窓会の直前、僕は偶然この「悪魔の手引書」に出会いました。 そして、「これだ!」と思ったのです。 早速一気に読破しました。 何度も読み返し、数年ぶりに徹夜していました。 それくらい、引き込まれてしまったのです。 これで、同窓会の目的は「彼女に会うこと」から「彼女を落とすこと」に変わりました。 そして、同窓会当日。 数時間を当時のクラスメイトと過ごし、その間、 彼女と話す機会もあり、遠くに見えるときもあり、という状況でした。 そして、このマニュアルはそのどちらの時にも使えるのです! 話すときだけでなく、離せない距離にいる時も、視線を送るだけで、 彼女がみるみる変わっていくのです。 そして、帰り際、彼女から「こんなに魅力的になってるとは思わなかった」 といって携帯の番号を渡されたのです。 もちろん、それから恋人としての付き合いが始まりました。 「悪魔」という名前のマニュアルですが、その悪魔に感謝感謝の日々です。 |
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